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はじめまして。一升瓶ビールとか、チョコビール、スイーツビール、麦のワインなど
個性的過ぎるビールの数々を仕掛けている神奈川県厚木市の地ビール会社
サンクトガーレンの広報(実は取締役でもあったりします)nakagawaです。
ビールはそんなに好きではなかったはずなのに、
今や泳げるくらいのビールに囲まれて仕事をしています。
実は去年からビアリストさんのお仲間に入れて頂いていたのに、記事を書くのは今回が初(汗)
事務局の皆様、本当にすみません。。。
ビアリストさんの通販サイトでもサンクトガーレンが買えるように準備も進めていかねば。。。
私は本家ブログもあるのですが、ここでは出張ブログとして、
日本ではまだ数少ない地ビールが飲めるお店、
地ビールが楽しめるイベントの紹介をメインにしていこうかなぁと思っています。
(サンクトガーレンが飲めるもの中心になりますが・・・笑)
どうぞ、宜しくお願いします。
初回なので、まずはサンクトガーレンの紹介を。
サンクトガーレン、まるで外国のビールの名前のようですが、れっきとした国産地ビール蔵です。
■世界最古のビール醸造所、サンクトガーレン修道院
行ったことはないんですが、ドイツと接するスイス国境付近にボーデン湖という湖があって、
サンクトガーレンという街はその南にあるそうです。
当社のお名前は、その街にあるサンクトガーレン修道院から頂いたものです。
世界中に現存する記録の中で、1番最初に醸造免許を取得してビール造りをはじめたのが
このサンクトガーレン修道院。(現在は修道院自体は残っていますが、ビールの醸造はしていません)
ラベルの絵は、当時の修道僧をイメージして描かれたものです。
■サンクトガーレンは日本の地ビールの元祖
今は亡き当社先代がアメリカで出会った1杯の地ビール。
「これまでの人生損しとった!」先代はそのビールの美味しさに衝撃を受けます。

日本の大手ビールにはない、豊かな香りと味わい。
その味わいにすっかり魅了され「こんなビールを日本で造って売りたい!」
と日本での地ビール製造・販売参入を決意。
ところが、当時日本でビールの醸造免許をもらうためには
年間2000Klのビールを生産しなければなりませんでした。
2000Kl。それは大瓶に換算して約316万本。
1日約8,700本の大瓶ビールを売らなければいけない計算です。
ビール業界に個人が新規参入して、そんな膨大な量を売れる目途など立つ訳もありません。
つまり、実質的に日本の法律はビール醸造の新規参入を認めていなかったのです。
でも、先代はあきらめなかった。
どうしたか。
地ビール激戦区のアメリカで免許を取得。そこでビールを造っちゃいました。
1993年サンフランシスコに「サンクトガーレン」誕生。
それを現地と日本にも逆輸入して販売。
だから業界では地ビール0号とか、元祖地ビール屋と呼ばれます。
サンクトガーレン修道院に名前を頂いたのは、この“元祖”の志を忘れないため。
「これまでの人生損していた!」その衝撃をいつか貴方にも。

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